『あかるい未来』 へ ようこそ !!

代表 榎本五郎
☎ 090-2032-2089

e-mail  akaruimirai@jcom.zaq.ne.jp




あかるい未来






我々が選んだ議員さん達が

国民1人当たりのGDP

2位から34位にしてしまった

生活が苦しい

選んだ我々が猛省しなければ!

 

大型のバスに数人が乗車、温暖化ガスを多量に排出

「ライドシェア」全面導入であれば

温暖化ガスの排出が少なく、利用者も格安で自宅までお迎えで歓迎

誰でもが働け、賃金が入る等々、経済が活発になる

地球がきれいになり、大雨も台風等も小型になる

ライドシェアを早期に導入すると主張した人がいた

こんな人を国会議員に!

 

日本原水爆被害者団体協議会

『ノーベル平和賞』

おめでとうございます

手法は違うが

核廃絶の目標は同じです

お互いに頑張りましょう



自衛隊員の不足

補充できないから徴兵、若者を戦場に?

馬鹿にするな!

ロボット兵士だろう!

何億人もの兵士が容易にできるぞ!

ロボット兵士の開発・導入で

経済が活性化し

GDP1位になり

国民が安全で豊かになるぞ!

 

地球に迫る様々なリスク

超長期の視点で考える

原子力や核の脅威・パンデミック・エネルギー資源枯渇

人口問題と食糧危機・温暖化異常気象・生物多様性の喪失

日本経済新聞社の記事(2024/8/10)人新世で解く地球の危機から

 

次の選挙では

誰でもが

安全・自由・幸せに・豊かに

生活できる

国を創る国会議員候補に

投票しよう!

子や孫にあかるい未来

残すために!


 

気になるマスメディア等

(黒文字は日本経済新聞の見出し等 赤字は私見)

・大衆迎合、社会を弱体化 ~お金を配る政府に~政府の支援を待つ無責任な国民を増やした先に待っている未来は「失敗国家だ」 いまの日本に酷似! 2024/10/13

・日本被団協に(ノーベル)平和賞 活動が報われましたね、おめでとうございます! 2024/10/12

・「岸田外交」の継承と再点検を 岸田外交は少子化を無視した国防だ、考え直せ! 2024/10/10

・新政権の信任問う 衆院解散、27日投開票 今度は我々の番だ! 2024/10/10

・難局打開へ具体策を競う衆院戦に 成長力を高める経済財政運営、人口減・少子化対策と社会保障、脱炭素・エネルギー政策 みんな国内の問題だ、与党も野党もない、早く解決しろ! 2024/10/9

・アジア脱炭素に日本方式 排出量算定 素晴らしい!2024/10/9

・土砂災害警戒区域 相模原市の警戒区域1177個所、特別警戒区域1031個所 急激な気候変動が原因、全国調査をして危険なところから順次対策を! 2024/10/8

・核融合発電 米新興に出資 みずほFG 素晴らしい、日本にもあるぞ、夢の技術だ! 2024/10/7

・対イラン報復 大統領選揺らす トランプ氏「まず核施設を標的」 戦争回避は誰が、馬鹿な! 2024/10/6

・中国企業に「隠れ補助金」 自国産業向け政策支出分だけを関税に、合理的だ! 2024/10/6

・米印重要鉱物調達で協力 日本も参加を! 2024/10/6

・存亡の機にあるクアッド ロシアのウクライナ侵略が成功すれば、中国もさらに強気になるに違いない。それはインドにも悪夢のはずだ。 インドと手を組めるぞ!

2024/10/5

・石破カラー抑え「守り」重視 「アジア版NATOをつくる」「日米地位協定の改正を検討」 この議論を深めるのは野党だ、がんばれ! 2024/10/5

・「沖縄独立」煽る偽動画拡散 200の中国工作アカウント確認 やられっぱなしはダメだ対策を? 2024/10/4

・日本経済再生への進路㊥ 民間活力へ社会保障の民営化を進めよ 賛同する! 2024/10/4

・総裁・代表選と科学技術政策 イノベーションの源泉であるはずの科学技術振興にまでは積極的な言及はみえない。2000年に世界2位だった国民1人当たりの名目国内総生産(GDP)は国際通貨基金(IMF)調べで23年には34位まで低下した。 政治を変えるべき最大の理由だ! 2024/9/22

AIの活用でロボット産業に革新起こせ 日本は携帯電話の高性能化で世界に先行したが、スマートフォンの開発ではアップルに敗れた。利用者の視点が乏しく、優れた利用体験を生み出せなかったことが一因だ。 利用者視点を大切にし、他に負けない性能を! 2024/9/6

・ドローンやミサイル 電磁波で無力化 国民にアイデアを募集し、良いものには補助を! 2024/7/17

EU、「リスク軽減」にシフト EUにとって中国とは①緊密に連携すべき「協力パートナー」であり、②利益のバランスを見いだす必要のある「交渉上のパートナー」であり、③技術的なリーダシップを追求する「経済的な競争相手」でもあり、④異なる統治モデルを推進する「体制上のライバル」でもあると規定したのである。 戦略的互恵関係はわかりやすいがこれだけ? 2024/7/6

 

 

代表 榎本五郎

略歴;

高砂熱学工業(株)に勤務

植物工場・電子機器の開発等々

()日建設計に勤務

建物の建築の監理を担当

植物栽培等の会社を経営